台湾風かき氷が作れるふわとろかき氷器を使って、親子でアイスパーティーを開こう!

料理・スイーツ作り
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今年の夏は、窓を閉め切ってクーラーを掛けるのは避けた方がいいということで、

多くの学校や会社などでも、真夏に窓を開け放っているところも多いのでは?

そんな暑さで倒れそうなとき、頭がキーンとなりそうなほど冷たいかき氷!

毎日でも、頬ばりたい気分ですよね!

専門店で買ったかき氷は、”ふわとろ!”で、美味しい!

と思ったことはありませんか?

家庭用の専用”ふわとろかき氷機”なら、今年は、自宅でも、あの美味しいかき氷が楽しめちゃいますよ!

※この記事には、プロモーションを含んでいます。

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おすすめのふわとろかき氷器!

電動ふわふわとろ雪かき氷器2023年バージョンとは?

2023年型電動ふわふわとろ雪かき氷器

先日も、テレビで紹介され、その”ふわとろ感”のうまさは、大絶賛されました!

あのユーチューバーのヒカキンさんも、過去に、

「おいしい~!!」

と、褒めたたえているほどなので、ひょっとすると、この夏、売り切れも近いかもしれません。

かき氷の人気の歯ごたえは、「ふわとろ感触」と「ジャリジャリ感」が好き!という2つのタイプに分かれますが、

この「2023年型電動ふわふわとろ雪かき氷器」は、氷の状態にあわせて刃の高さを自分で調節することができ、お好みの歯ごたえで削れるところが、おすすめのポイントでもあります。

家族の中でも、氷の歯応えの好みは分かれることが多いですからね。

2021年バージョンなら、台湾風の2色かき氷も簡単!

「 電動ふわふわとろ雪かき氷器」なら、

このような台湾風の2色ふわとろかき氷も簡単に作れちゃいます。

その訳は、氷を作る時の容器が、二つに分かれているから!

それぞれの容器に、異なるジュースや果物、シロップや練乳、牛乳など、付属のレシピを見ながら混ぜ合わせてから、凍らせ、後は、一緒に削るだけ!

後始末の洗う時も、パーツが少ないので、思ったより簡単に済ませることができます。

 

 

 

 

 

 

 

また、2023年バージョンは、刃の強度がアップしましたので、

凍らせたフルーツもそのまま削れるようになりました!

果肉入りのかき氷も食べられるように進化したので、夏バテの季節に、ビタミンCなどの栄養補給も出来るので、ぜひ、フルーツ入りもチャレンジしてみてほしいところです。

 

台湾風かき氷のレシピとは?

台湾風かき氷は、日本のお水で作った氷で作るかき氷と違い、牛乳や砂糖、練乳など、様々なスイーツ材料を入れたものを凍らせるので、材料によっては、シャーベットやアイスクリーム感もあるかもしれません。

かき氷器には、レシピ本が付属していますので、美味しくなる組み合わせや配合などは、心配いりません。

また、「クックパッド」でも、利用者のアレンジレシピが多数掲載されていますので、付属品のレシピよりも幅広く、自分好みのふわとろかき氷が作れます。

COOKPAD」のレシピは、こちら!>>>

2色で作るレシピ例
【バナナヨーグルト氷×シナモンミルクティー氷】

・バナナヨーグルト氷
潰したバナナ50g、プレーン50g、練乳15g
・シナモンミルクティー氷
市販のミルクティー90g、練乳30g、シナモン少々
※それぞれを、ボールで混ぜ合わせ、専用のハーフ製氷皿に入れ、凍らせてから、同時にかき氷器に入れて削る。

このように、台湾風は、練乳やミルクティーなどを使うのが特徴なのね!

1つの容器で作るレシピ例
【いちごみるく氷】
・イチゴジャム60g、牛乳100g、練乳10g
※ボールに材料を入れて混ぜ合わせ、専用の製氷皿に入れて、凍らせてからかき氷器で削る。
1つの容器で作るレシピ例
【チョコレート氷】
・チョコレートシロップ30g、牛乳120g、練乳15g
※ボールに材料を入れて混ぜ合わせ、専用の製氷皿に入れて、凍らせてからかき氷器で削る。
1つの容器で作るレシピ例
【塩レモン氷】
・レモン汁25g
★水あめ15g、砂糖25g、水100g、塩1g
※上記の★の材料を鍋かボウルで混ぜ合わせ、砂糖が溶けるまで、火にかけるか電子レンジで温めながら、よくかき混ぜる。
最後にレモン汁を加え、粗熱がとれたら、専用の製氷皿に入れて、凍らせてからかき氷器で削る。
ふわとろかき氷器を買った人の評判は?

【良い評判】

・「子供も大喜び!子どものいるご家庭で、楽しく遊び感覚でやっれるのがいいです。」
・「今まで、手動のかき氷器だったので、電動で使いやすく、ふわふわ感にも満足です!」
・「スタイリッシュな形も気に入りました。」
・「取り外して洗うのも簡単でいいです。」
・「ふわふわで美味しくできます。お店で食べるような味で、満足しています。」

【デメリット】

・ハーフは、両方の硬さが違い過ぎると、上手く削れない。
・最後に5ミリくらいの厚みが残ってしまい、もったいない。
・専用の製氷皿の大きさが小さく、1個当たり二人分くらいの量しか削れない。
大人数の場合は、製氷皿が複数個必要です。

などなど、口コミが書いてありました。

この口コミを見ても分かるように、

製氷皿は、一つで大人数分はありませんので、きょうだいが多かったり、家族みんなで食べたい、友達を呼んで食べたいという場合は、その分、製氷皿を多めに用意しておくことをおすすめします。

また、5㎜分くらい、最後余ってしまうのは、確かに、もったいない!ですよね。

あるレビューには、そのあと、冷凍果物を削って、最後まで、削り出す!

というアドバイスもありました。参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、ヒカキンさんは、普通の日本のかき氷には、

キャプテン マンゴー 600ml

が、美味しいと、紹介していました。

台湾風かき氷に飽きて、

日本のさっぱりとしたお水で作ったかき氷が懐かしくなってきたら、

こちらの人気シロップで、さっぱりヒンヤリかき氷も試してみてはいかがですか?

もちろん、台湾風かき氷の仕上げにも合うかも!

2023年型電動ふわふわとろ雪かき氷器
【送料無料】は、こちら!>>>

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