あなたのスマホ画面!ウィルス・細菌の付着は大丈夫ですか?簡単な消毒グッズは、これだ!

スマホ関連

コロナウィルスの蔓延で、あらゆる場所の消毒が注目されるようになりました。

特に、気に掛けたいのは、以前から指摘されていた”スマホ画面”!

あなたは、スマホ画面の汚れ度や細菌の付着を、どのように清潔に心掛けていますか?

殺菌グッズは、アルコールだけじゃない!

コロナ流行以来、私は、毎日帰宅するとアルコールを含むウェットティッシュで、スマホの全面を神経質なほど拭くようになり、

お出掛け先では、やはり、車内に、アルコールを含むウェットティッシュを常時置いて、車に戻ると、すぐに手やお財布、カバンの持ち手まで拭くなど、だんだんと消毒オタクが習慣化していったんです。

でも、アルコールを含むウェットティッシュの中身の詰め替えが売り切れて、なかなか手に入りにくい!

「これは、困った!」という思いから、詰め替えのような消耗品を必要としない殺菌グッズを探すきっかけとなりました。

そこで、注目したのが、「紫外線による殺菌グッズ」と「次亜塩素酸水生成器」です。

紫外線の殺菌力とは?

最近、紫外線を利用した殺菌グッズや家電製品が数多くありますね!

紫外線は、様々なウィルスや細菌・カビ菌を殺菌するチカラがあることを知られていますが、

紫外線による殺菌力とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

紫外線の種類

紫外線と言えば、毎年、シミの原因として、悪者扱いされ、注目を集めていますが、

日頃、よく目にするのは、日焼け止めクリームなどに書いてある「UV-A」「UV-B」というものですよね。

太陽光には、波長があり、紫外線の波長は、次の3種類で分類されています。

【近紫外線】(波長:200~380nm)
・「UV-A」(波長:315~380nm[長波])
・「UV-B」(波長:280~315nm[中波])
・「UV-C」(波長:200~280nm[短波])

図のように、「UV-A」は、長波なので、私たちの肌の真皮層という奥深いところまで到達し、蛋白質を変性させます。さらに、皮膚の弾性を失わせ老化を促進し、シミの原因にもなっています。

「UV-B」は、肌の表皮層に作用し、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取ることで、日焼けの原因となっています。

「UV-C」については、肌どころか、地球を取り囲むオゾン層に吸収され、地表には、ほとんどはいってこないということが分かっています。しかし、生体に対する破壊性が強く、人がUV-Cに当たり続けると皮膚がんや白内障を引き起こす可能性があるみたいです。

そのくらい凄い細胞の破壊力があるため、

この「UV-C」が最も殺菌力が高い

ということなんです。

だから、ウイルスについても、

ウイルスの核内にUV-Cが吸収され、化学変化を起こしたDNAはコピー機能を失うため、細菌やウイルスは増殖できなくなり死滅するというわけです!

この殺菌力は、強力な分、取り扱う人間対しては安全に使用できる形で、UV-Cを人工的に使った様々な除菌グッズ・殺菌ライトが開発されています。

ここに、UV-Cについて、安全な波長についての「神戸大学とウシオ電機(株)」の研究で次のようなことが分かりました。

UV-C(254nm)細菌のDNA損傷を誘発し殺菌作用を示すが、ヒト細胞のDNAに対しても細菌と同等のDNA損傷を誘導し、皮膚がんや白内障を引き起こすことが知られている。

一方、UVC(222nm)細菌のDNAには損傷を与えるが、ヒトの核には到達せずDNA損傷を起こさないことが報告されている。

「ウシオ電機株式会社HP」より

研究は、ここまで進んでいますので、商品規格のこの波長の長さもチェックしながら選ぶと良さそうです!

いろいろな紫外線グッズ

スマホやマスクなど、小物のUV-C殺菌に!

スマホやマスクの強力な殺菌に向いている「スマホの殺菌UV-Cライト」です!

波長は、UV-C(254nm)に近いものが多く、殺菌力の高さが分かりますが、蓋を閉めて照射するため、人体には影響がありません。

※「蓋を開けて照射する」など、間違った取り扱いで、自分にUV-Cが当たらないようにご注意ください。

このようなコンパクトケースのUV-C殺菌は、スマホのほか、マスク、アクセサリー、メガネなどにも使えるため、身に付ける小物類は、常に清潔に保てますね。

洋服やキッチン、トイレの便座など、大きな物のUV-C殺菌に!

帰宅後に、洋服やカバン、持ち物一式や、小さなお子さまのおもちゃ、キッチン、トイレの除菌などにも使える「ポータブル除菌UV-Cライト」は、蓋がなく、除菌したいものに、直接照射します。

UV-C(254nm)に近い波長のものが多いので、紫外線カットのサングラスやメガネをして使用されることをお勧めします。

中には、メガネも付属しているものもあります。

UV-Cの波長によっては、皮膚に当たるのも良くないので、「人がいる方に向けて照射」したり、「自分が覗き込んで光に当たったり」、「自分の方向に向いている状態でスイッチを入れる」など、取り扱いには、十分注意した方が良さそうです。

特に、子どもがいると、興味本位で寄ってきて、一緒に眺めたり、手を出したりしやすいので、便利ですが、使い方・使う環境なども考慮が必要みたいです。

また、コロナウィルスに限らず、ノロウィルス対策、嘔吐下痢症などの時のトイレ掃除や後始末、食中毒危険シーズンのキッチンでの除菌にも役立ちます。

外出先で使えるミニ紫外線UV-C殺菌ライト

外出先のトイレやエレベーターのボタンなど、触るのが気になることってありますよね!

そんな時便利な持ち運び可能な「ミニ紫外線UV-C殺菌ライト」というのもあります。

こういう小さいサイズの物をカバンに入れておくと、ちょっとした時、便利で役立つと思います。

 

このように、今では、私たちの肌にシミを作るという天敵のような存在の紫外線が、実は、細菌・ウィルスなどを殺菌し、私たちを守ってくれる存在でもあったのですね。

次亜塩素酸水による殺菌!

次亜塩素酸水って、よく聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

「次亜塩素酸水」とは、正確に言うと、

・「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」(混合水…次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で希釈混合し、中和されることで生成する。)

・「次亜塩素酸水」(電解水…塩酸または塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を電気分解して生成する)

に分けられます。

この二つは、名前が似ていますが、作り方も性質も多くの違いがあります。

間違えて使用すると、命の危険もある塩素ガスを発生することもありますので、取り扱いには十分気を付けた方がいいみたいです。

次亜塩素酸水とは?

「次亜塩素酸水」は、pH値は弱酸性~中性で、塩酸や塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を電気分解して作られる水溶液で、次亜塩素酸ナトリウムの数十倍~数百倍ともいわれるほどの強力な除菌・消臭効果があり、

しかも、厚生労働省より食品添加物(殺菌料)として認可されるほど、人体への影響もほとんどない安全性の高いものと考えられています。

次亜塩素酸水の殺菌力は?

その次亜塩素酸水の強力な殺菌力は、厚生労働省の実験によると、

培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌、腸管出血性大腸菌、カンピロバクター菌、ノロウイルス、インフルエンザウイルス、カンジダ、黒コウジカビの各種微生物、青カビ

※上記を、微酸性次亜塩素酸水(pH5.2、有効塩素濃度 57mg/kg)に添加し、経時的に生菌数を測定し、殺菌効果を検討したところ、枯草菌以外の微生物に関しては、1分でほとんどが死滅した。
枯草菌については、接触 3 分後にほとんどが死滅した。[厚生労働省HPより]

という結果が得られたそうです。

人体には無害なのに、菌・ウィルス・カビ菌などには、強い殺菌力を発揮します。

コロナウィルスについても、現在、研究が続いていますが、今分かっている範囲では、

経済産業省のHPで、アルコール以外の消毒方法の有効性の評価を、

「界面活性剤(台所用洗剤等)」
次亜塩素酸水電気分解法で生成したもの)」
「第4級アンモニウム塩」

と、この3つを、推奨品として紹介しました!

しかも、この次亜塩素酸水は、殺菌効果を発揮した後、すぐに自然に帰るという特徴があります。

そのため、次亜塩素酸水をボトルに入れて販売するのでなく、通常は、電解生成器が販売されています。

そのくらい長持ちしないみたいなんです!

 

だから、キッチン用品や赤ちゃんが口に入れやすい玩具の殺菌などにも安心して使えるというわけなんですね!

次亜塩素酸ナトリウムとは?

「次亜塩素酸水」が除菌にいいことが分かったけど、

よく似た名前の次亜塩素酸ナトリウムと何が違うの?

実は、ノロウイルスの消毒に、塩素系漂白剤を薄めたものが有効として、ノロウィルスが流行するたび、テレビなどでよく作り方を紹介されていましたよね。

下痢や嘔吐などで汚してしまったところをこの塩素系漂白剤を薄めた液体で拭くことで、十分殺菌できると言われています。

次亜塩素酸消臭スプレー「ファビュラスシリーズ」を製造しているメディストサニテ株式会社のコラムによると、

次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤の成分)を水に溶かしたものが【次亜塩素酸ナトリウム水溶液】であり、その化学式は【NaClO】と表されます。次亜塩素酸水と比較して【次亜塩素酸イオン】の含有量が多くなり、そのpHは強アルカリ性となります。

この次亜塩素酸ナトリウム水溶液は、漂白剤やトイレなどの洗剤として広く一般家庭などでも取り入れられていますが、次亜塩素酸(HCIO)よりも殺菌・消臭効果の弱い次亜塩素酸イオンが多く含まれているため、次亜塩素酸水の殺菌・消臭効果よりも効果が弱くなります。

さらに、強アルカリ性であるという性質によってタンパク質を溶かしてしまうため、人体やペットなどへの危険性があることがわかっています。

さらに次亜塩素酸ナトリウム水溶液には、酸性の液体と混ざることで有毒なガスを発生させるという大変危険な性質がありますので、取り扱いには十分な注意が必要となります。

「除菌消臭laboHP」より

とあります。

つまり、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」は、キッチンや洗濯に使われている塩素系漂白剤を薄め、添加物などで調整したものだということが分かります。

当然、”混ぜるな危険”と、塩素系漂白剤は表示されていますので、酸性のものと合わさると、有毒なガスを発生しますので、取り扱いも同じく、注意しないと命の危険があります。

通常、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」は、ボトルやスプレー容器などで販売されていますので、「次亜塩素酸水」と表記があっても、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」の可能性があるので、成分内容を購入時によく確認してみるといいです。

「次亜塩素酸水」生成器

今回、私がおすすめするのは、この強力な殺菌力があり、しかも、人体への影響がほとんどないという「次亜塩素酸水」の生成器です。

私も実際に購入してみましたが、作り方通りの配合で、水と料理用の食塩を生成器に入れ、スイッチを入れて出来上がるのを待つだけです!

濃さの調整も3パターン(強・中・弱)で設定することが出来、用途に応じた使い方が出来ます。

また生成器自体が、スプレーの形になっているため、出来上がればすぐに噴霧できます。

外に持ち歩きたい場合は、100均などで売っている小さなスプレー容器に入れ替えるといいみたいです。

外出先で、雑菌が気になる便器や、ティッシュに噴霧して、持ち物、あらゆる場所を、ササッと拭いて除菌できます。

もちろん、自分の手の平の除菌もOK!

アルコールアレルギーのある私には、特に嬉しい除菌方法です。

お試しになってみたい方は、以下より、「次亜塩素酸水」の生成器の詳細がご覧いただけます。

[参考文献リスト]
・「神戸大学」ーhttps://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/collaborations/2020_03_30_01.html
・「ウィキペディア」ーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/紫外線
・「ウシオ電機株式会社」ーhttps://www.ushio.co.jp/jp/technology/lightedge/201708/500221.html
・「メディストサニテ株式会社」ーhttps://meau.jp/コラム_次亜塩素酸_違い/
・「Wikipedia」ーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/次亜塩素酸水
・「厚生労働省」ーhttps://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf#search=%27%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8%E6%B0%B4%27
・「ドクター天野の歯科治療室HP」ーhttps://amanodental.com/periotreat-new-coronavirus-hocl-water.htm

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