整理術!キッチンの調理器具・食品類・冷蔵庫内の使い勝手の良い収納方法とは?

お部屋の片付け・断捨離

食品の中でも、缶詰やインスタント食品、乾物などは、日持ちがするので、イザという時のストックや、特売日に多めに購入する人も多いのではないでしょうか。

しかし、賞味期限が長いので安心し過ぎて、うっかり、いつの間にか、賞味期限を超え、破棄することが多いのもの賞味期限が長い食品の特徴です。

このような食品類の収納方法を工夫し、過剰にストックを持たないようにすることも、キッチン周りの無駄を無くし、節約にもつながります。

まずは、キッチン周りの断捨離を行ない、整理整頓された収納を目指していきたいですね!

キッチン周りの断捨離

賞味期限長めの食品の断捨離

キッチンの収納スペースがあふれていると感じている人や、すでに、何が収納されているのか、思い出せないほどの食品を抱えているようであれば、断捨離をはじめてみませんか?

手始めに、カウンターや収納棚の中の食品を、すべて取り出して、賞味期限から確認していきます。

我が家も、数カ月から半年ペースで、時々チェックをしてみますが、その度に、いくつか賞味期限切れの物が発見されます。

通常は、賞味期限を意識した収納と使用を心掛けていますが、体調が悪い時、忙しいスケジュールなどの時に、段々とくるってきてしまう気がします。

特に、お菓子類については、自ら買ったものと、頂き物の菓子類が同時に増えすぎると、子どもは、賞味期限よりも食べたい物から食べてしまうので、お菓子類の破棄も毎回のようにありますね。

このようなものを時々チェックし破棄するだけでも、収納の空きスペースが結構広くなります。
(※つまり、我が家は、破棄するものが、毎回それだけ多いということです。(>_<))

悪い癖ですが、収納スペースが広くなると、また、そこに、ぎっしりと買い込んで詰め込んでしまうんですね。

結果、また破棄するものが出てきます。

このような悪い循環を断つためにも、

余計に買い込まない!

賞味期限の管理!

は、重要なことだと改めて反省させられます。

まさに、断捨離の”断”(購入を断つ!)

が、いかに重要なことかが身に染みて分かる気がします。

断捨離は、捨てるばかりではない!

ということですね。

食品の上手な収納方法について

食品は、多少買い込んでも、収納スペースに入りきらないほど購入してしまうのはNG!

例えば、調味料関係なら、1本予備があれば、予備を出した時に、1本買ってくるだけ!

その後、特売セールが目についても、その度に買っていると、収納スペースに3本くらい、いつの間にか溜まってしまうこともよくあります。

このようなタイプの人は、

安く買っても、破棄するものが出れば、全然お得ではない!

という意識をもっと強くもたなければいけません。

また、収納する時に、賞味期限の日付が近いものから前側に来るような収納方法にしたり、「賞味期限が3カ月以内・6カ月前後・1年以上などが分かるような収納ストッカー」に分けて保管したり、とにかく、効率よく賞味期限切れのチェック頻度を行えるようにするためのマイルールを作り、捨てるものが出ないような保管管理をすることができれば、余分に購入することがなくなり、お財布にもうれしいですね。

購入してきたものを、収納スペースの空いたところにぐんぐん押し込むと、

何が残っていたか?

賞味期限はいつまでか?

存在が分からなくなった!

その結果、

また購入してしまった!

など、ありがちです。

「家にあるかの有無」「賞味期限の管理」などの自己管理が出来る以上の食品は購入しないように心掛けることが、収納量の目安になるみたいです。

食品コーナーの収納方法のポイントは、

・奥まで何が残っているかひと目で分かる!
・透明な保存容器がおすすめ!(中身が分かりやすいため)
・奥の物でも簡単に取り出せる!

【おすすめBOX】

保存容器(ハンディストッカー深型・取っ手付き)

幅広く前後で賞味期限の管理をしやすいです。

また、中身が見えるので、BOXを引っ張り出すだけで、奥のものが見えるので、買ったことを忘れられてしまう心配がありません。

※大・小のサイズや色など、もっと詳しく探してみたい人は、
こちらからご覧いただけます。>>>

★収納スペースに合わせて、このような食品の在庫のすべてが把握しやすく、奥の物も取り出しやすいのが収納の基本になります。

鍋や調理器具の断捨離

キッチン周りの収納と言えば、調理器具の小物や鍋・フライパンの収納にお困りな人も多いのではないでしょうか。

気が付いたら、ギュウギュウに詰め込んであり、使っていない同じものが複数溜まっている小物類も多いのでは?

一度、シンク下のキッチン用品を全部を取り出し、「必要」と「不必要」に分けて、断捨離で物を減らしていきましょう。

再度、収納する時には、整理整頓して戻すと、キッチンの使い勝手も良くなります。

キッチン用品の断捨離で、注目したいポイントは、2つあります。

1つ目は、「現在も、使っている調理器具」か?

以前は、スイーツや離乳食、自家製のパンや麺類、お弁当などを作っていた人が、今は、作らなくなってしまった、ということは、よくあることだと思います。

環境の変化で、時間にゆとりが無くなってしまったり、単身赴任や子供が入寮したなど、在宅家族による変化があった時など、キッチンで使うものも変わってきますよね。

 

あるいは、購入後、一度使ってみただけで、2度と使っていないような調理用具や鍋は無いか?

自分が欲しいと思い手に入れたものでないもの(結婚式の引き出物のような頂き物など)で眠っている食器などがないか?

というあたりを探してみましょう。

当然、まだ、使用できるものがいっぱいあると思います。

しかし、今後、使う頻度を考えてみて下さい。

たまに使うのであれば「必要」だと残して問題ありませんが、全く使う可能性がないのであれば、「不必要」なものとして処分を検討してみましょう。

2つ目の断捨離のポイントとして、「同じものが複数」ありませんか?

キッチン関係のものは、粗品や引き出物などのように、もらったものが複数使われずに置いてあることが、しばしばあります。

食器類や鍋・フライパン・ボウルやザルなどが、デザインや機能に魅かれ、買い込んでしまったけど、使う頻度が極端に少ないものがあったりします。

また、鍋やフライパンなどは買い替えで古いものを捨ててしまったが、付属の蓋は他のものに使えるため残しているなど、蓋だけ数多くある、というケースもあります。

このような物の中で、今の自分に必要のないものを断捨離して、使い勝手の良い整理整頓されたキッチンを目指していきましょう。

・数年間、使っていない!(⇒捨てる!)
・同じものを複数持たない!(⇒数を減らす!)

キッチン用品を使いやすく収納するコツ!

キッチンのシンク下の収納スペースは、

・すべて取り出しやすい!
・何が置いてあるか、ひと目で分かる!
・突っ張り棚などを利用し、上手に区分けして収納する!

などを意識して、断捨離で「必要」と判断されたものだけを、整理整頓して戻すと、使い勝手もよくなります。

キッチン流しの下などの収納として、次のようなグッズが、収納の達人たちに人気です。

ポイント①鍋・フライパンのおすすめな収納方法

画像元:Amazonより

■様々なフライパンスタンドを一覧で見る>>>

シンク下は、様々なものが乱雑に収納されやすいですが、日頃よく使う鍋やフライパンの大小大きさの異なるものだけをいくつか残すことで、キッチンの統一感も得られ、収納コーナーが圧迫されることもありません。

また”取り出しやすい”ということは、効率の良い調理の動線にもなりますので、毎日のお料理が作りやすくなるメリットもあります。

ポイント②排水管周りを上手に収納する方法

画像元:Amazonより

■シンク下の排水管周りを上手に使うための伸縮できる棚を一覧で探したい!>>>

キッチンの流しの下や洗面台の下などには、排水管があるため収納が難しいですよね!

そんな時、このような伸縮棚を利用してみましょう!

排水管の周辺を無駄なく囲めるような2~3段の収納棚を使うことで”取り出しやすい”というメリットがあります。

プロの片付けアドバイザーもよく使われているアイテムです。

また、長さが合わないようなシンク下や、もっと自分で自由な幅を調整したい場合は、100円均などで購入できる、つっぱり棒2本を同じ高さに取り付け、その上に網棚を置くことで、自分流にアレンジされた棚を作る方法もあります。(※ただし、米櫃など、大型物が一緒に収納される場合は、不向きです。)

収納術にこだわりたい人は、少し難易度な自己流棚に挑戦してみるのもいいかもしれませんね!

ポイント③スライド式収納で、奥の物が取り出しやすくなる収納方法

画像元:Amazonより

■シンク下のスライド式収納棚一覧>>>

キッチンには、調理器具のほかにも、調味料やキッチン洗剤、保管用食品、瓶詰や缶詰など、様々な小物があふれていますね。

それらを一括して、スライド式の収納棚で保管すると、奥の物が簡単に取り出せますので、おすすめなツールです。

最近は、奥の物が簡単に取り出しやすいように、引き出し式の収納スペースを持ったシステムキッチンが多くありますが、身開きタイプの収納スペースになっている人にお勧めしたいツールです!

画像元:Amazonより

スライド式収納グッズの高さ・横幅は、様々にありますので、それらを上手に組み合わせて使うことで、このように整理整頓された大変使い勝手の良い収納を目指すことも可能です。

もちろん、限られた収納量しかありませんので、収納があふれ始めたら、断捨離の時期と言えます。

以前のようなごった返すほどの収納方法だと、沢山の量が収納できますが、結局、「取り出し難い」「何があるどこにあるか分からない」というデメリットを克服するには、

収納に制限を設けることで、自分に「不必要なもの」は無いか?

を問いかける良いチャンスになることだと思います。

冷蔵庫内の断捨離と整理整頓

冷蔵庫内は、年に数回、衛生管理のため、食品をすべて取り出して、棚やパーツを「キッチン用アルコール除菌スプレー」で拭いたり洗ったりすることがあると思います。

その度に、断捨離をすることで、冷蔵庫の有効活用ができるようになってきます。

「断」:いつも捨てることになりやすい食材を見直す!
「捨」:賞味期限の切れた食材を捨てる!
「離」:執着心を持たない!
「断」:いつも捨てることになりやすい食材を見直す!

冷蔵庫内に保存してあるものの賞味期限をまとめて確認すると、必ず1個以上、驚くほど期限が過ぎているものが発見されるものです。

その長期間放置された理由・期限切れの理由などを考えてみましょう!

理由① 詰め込み過ぎていて、どこに何があるか分からなくなっていたから。
理由② まとめ買いをし過ぎて、食べきれなかった。
理由③ 家族のほかの人が食べると思っていた。
理由④ めったに作らない料理の調味料が余っていた。
理由⑤ いつか利用しようと思い、添付されていたショウガやソース、からし、わさびなどの少量1回分などを取っておいた。

などなど、お心当たりは、ありませんか?

そのような理由がハッキリしたものがあれば、今後、買い物に行く時、捨てることにならないようにするためには、どうすればいいかが、見えてきますね。

冷蔵庫内の断捨離は、まさに、毎日の節約に直結した大事な過程ということになります。

例えば、特売品をまとめ買いし過ぎたことが理由ならば、

特売セールのまとめ買いを、今回は、1つだけにしとこう!

と、購入を「断つ」きっかけとなりますね。

購入を断ち、捨てるものが減るので、節約につながります。

また、めったに使わない調味料が毎回残るようであれば、メニューを考え直したり、少量の調味料を選ぶことで、節約につながります。

また、お弁当や総菜などについていたショウガなどを多めにもらったり、冷蔵庫に保管しておくのは「断」しましょう。

結局、捨てることになっている結果をみると、今後も、無駄に冷蔵庫内で保管することになる可能性があるからです。

また、お弁当に添付されていたので、「もったに無い!」という思いで取っていたのなら、その「もったない精神」の執着心から解き放たれることも、断捨離の修行となります。

常に、冷蔵庫内が整理整頓されていて、何がどこにあるかひと目で分かるようになっていれば、賞味期限が切れる前に、家族で声を掛け合うこともできます。

冷蔵庫内の断捨離は、節約に大きな貢献をしますので、今後、捨てるほどの物がでないように、頑張りたいものですね。

「捨」:消費期限と賞味期限切れに注意!

食品には、必ず「消費期限」と「賞味期限」が記載されています。

その違いは、ご存知でしょうか?

・「消費期限とは?
消費期限は、その日付までに食べないと、食中毒や腐敗などの可能性があるため、食品を食べても安全と思える日数のことです。その日付を超えたものは、食べることができません

例を挙げると、鮮魚、生肉、牛乳、乳製品、ベーコン、ソーセージ、お弁当、サンドウィッチなどのようなものです。

・「賞味期限とは?
賞味期限とは、その日付けまで風味が保証された形で製造・梱包がされているものに使われています。

例えば、真空パックされたもの、冷凍保存などがあります。

賞味期限は、未開封の状態で保管し食べることが出来るおよそ8割くらいの期間(製造企業により異なります)で設定されることが多いため、風味は、落ちますが、若干なら、日付を超えても食べることができます。(未開封時に限る。)

つまり、捨てる時の判断として、「消費期限」と書かれたものは、2~3日過ぎているだけでも、必ず捨てた方がいいものです。

また、賞味期限は、常温・冷蔵・冷凍による保管により、風味や安全性も変化を受けやすさが異なってきます。

特に、一度開封してから保存してあるものなら、一定の期間を過ぎれば、当然、安全とはいえないません。

できるだけ、開封時に、開封した日付を袋や瓶などに書いておく習慣を身に付けると、捨て時の判断がしやすくなります。

「開封から2週間、1カ月、2カ月経っているから・・・そろそろ捨てよう。」

と分かりやすくなります。

開封後の保管は、その家庭の冷蔵庫や冷凍室の開け閉めの頻度により、冷蔵庫内の温度に変化が生じやすいため、どの家庭でも保管期限は同じではありません。

少しでも保管期間を長く保ちたければ、保管状態や保管管理に優れた冷蔵庫の買い替えなども見直す必要があります。

いつ開封したのか分からなくなっているほど古いものは、廃棄し、次回からは、必ず開封日も記入して保管するように習慣づけましょう!

「離」:捨てることに執着心を持たない!

食品は、健康に直結したものなので、安全性が確かでないものは、捨てた方がいいこともよくあります。

日常から、消費期限の過ぎた物、作り置きおかずや開封済みの食品の鮮度の怪しいものは、

「もったいない!」

ではなく、「ごめんなさい」という気持で破棄しましょう。

また、破棄する機会が多いようであれば、作り置きおかずを作る量を減らしたり、破棄する原因と考えられる点を改善できるように意識を高めていきましょう。

「食の安全と管理」は、他の収納物と異なり、家族の健康に影響していることを忘れず、徹底した断捨離が必要です。

特に、ぎっしりと食品が詰め込まれた冷蔵庫内は、冷気が上手く循環せず、食品の腐敗を早めることもありますので、ある程度の空きスペースが作れるまで、しっかりと保存する食品を減らしていき、食べ物が腐るほどの買いだめをしないように気を付けていきましょう!

冷蔵庫内のおすすめ収納方法

奥の方にある小物が取り出しやすいようにトレーを使おう

画像元:Amazonより

■冷蔵庫用の奥のものが取り出しやすいトレーやラック一覧を見たい!>>>

冷蔵庫には、ジャムやヨーグルト、チーズなど小さなものがいっぱい!

まとめてトレーで管理すれば、奥まで手が届き難いお子様も簡単に素早く取り出せるため、冷蔵庫の開けっ放しの時間を短くでき、しかも、奥に押しこまれて存在が分からなくなったというような無駄を省くこともできます。

・奥の物が取り出しやすい
・素早く取り出し、冷蔵庫内の温度を上げない。

という点で、おすすめな収納法です。

ビール缶やジュース缶について、古いものが前に来る保存方法

画像元:Amazonより

■冷蔵庫の中で、ビール缶やジュース缶を効率よく冷やすラック一覧を見たい!>>>

ラックの上段の入り口に新しいものを入れると、下の段に古いものが転がり下りてくるので、常に、新古が入れ替わるラックです。

ドリンク缶が多い家庭では、このような収納にすると、奥の方で眠る缶が無く、また、取り出しやすいためGOOD!

便利なゴミ箱の分別グッズ

キッチンでの悩みの一つとして、ゴミの分別と置き場所ではないでしょうか。

キッチンのスペースが出来たら、分別しながら捨てられる便利なごみ箱を探してみましょう!

シンク下やレンジ台の下側に、ワイドなスペースがある場合

画像元:Amazonより

シンク下やレンジ台などの下に置く場合は、このようなキャスターの付いたものを選ぶと、出し入れしやすく便利です。

画像元:Amazonより

また、生ごみだけ料理中に、スムーズに捨てたい場合は、このような調理台に取り付けるタイプのものを使用するのもいいですね。

■折り畳み式の生ごみキャビネット

食器棚の隣の縦長スペースを活用して、ゴミの分別をしたい場合

画像元:Amazonより

縦長にゴミ箱を置きたい場合も、収納力があり、キャスター付きが、使い勝手がいいので、おすすめです!

特に、ベランダや庭など、別途ゴミの置き場を作らない場合は、収納力は大事です。

断捨離で、しっかり物を溜め込まないためにも、ゴミ箱の容量はできるだけ大きくしておきたいところです。

■Amazonでお気に入りのゴミ箱を探してみる!>>>

■楽天市場で、おしゃれなごみ箱を探してみたい!>>>

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました