片付け後、汚部屋にリバウンドしないための10分間ルール!

お部屋の片付け・断捨離

すっきり片付けたつもりでいても、ありがちなのが、日に日に、物があちこちに散乱し始める現象ですよね!

お部屋のお掃除や片付けを徹底して、一度は、誇らしいほどきれいさっぱりになったはずでも、何故か、数カ月後には、また、物があふれ始めて、収まりがつかないほどの物がテーブルの隅や、棚、部屋の隅っこに重なり始めたりします。

この現象に、ストップをかけない限り、せっかくの断捨離やお部屋の大規模な片付けを行なっても、徐々に、元通りになってしまいます。

汚部屋にリバウンドしないための心掛けや秘訣を、いくつかピックアップしてみましたので、お心当たりがあるものについて参考になれば幸いです。

毎日、10分間の片付けタイム!

物が散乱している場合、本来なら、「ゴミは捨てる!」「家でまだ必要なものなら、収納場所へ戻す!」ことができれば、汚部屋もすぐにきれいな部屋に戻ります。

この程度の散乱であるならば、毎日10~15分間、ゴミを捨てたり、収納場所へ片付ける時間を設けるようにすれば、きれいな部屋を維持することができます。

「週末にまとめて!」

と、考えているとすぐに散らかった物が増え続け、結局、週末忙しかったり、お出掛けがあれば、大量な物の片付けが億劫になるかもしれませんよね。

毎日、リビングなどの生活スペースだけでも、こまめに片付け、「使った時点で片付ける!」、あるいは、一日の中で、10~15分というわずかな時間の片付けタイムを作るだけでも、きれいな状態をキープできるようになります!

私も、この方法で、思っていた以上に、生活空間の美化の維持に随分役立ちました!

10分間のプチ断捨離で物を極力減らす!

しかし、しばらくして困ってしまうのは、片付けたくても、すでに「物を片付けるための収納スペースが足りない!

という場合ですよね。

私の経験からでも言えますが、一度は、断捨離をしたはずでも、断捨離が足りなかった可能性って、結構あるみたいなんです。

断捨離が足りない場合の多くの理由とは?

例えば、前回の断捨離が、自分のものだけだったり、家族で使うものだけ、キッチンコーナーだけだった、など。

家族の個々のものや、他の生活スペースまで断捨離がされていないと、結局、家全体では、過剰な物の処分が行き届いていないことが、しばしばあるみたいです。

「物を片付けるための収納スペースが足りない!」ということは、もう一度(何度でも)、あるいは、違う場所、手付かずにした場所なども含め、さらに断捨離を試みないと、リバウンドの原因ともなってしまうのです。

当然、断捨離一回で、すべての執着心を解き放つことは難しい!・・・というのが実感です!

今回、ある程度捨てる勇気を出して頑張った!

と言っても、まだまだ取っておきたいものが、収納スペースを圧迫している状況に変わり無く、

例えば、大量な趣味の本、音楽CDやお気に入りドラマのDVDをはじめ、「必要」と判断し、大量に抱えたまま前回の断捨離が終了したりしていれば、もう一度、そのあたりも含めて、検討しなければいけません。

「捨てる」=「もったない精神」を抜け出す!

片付けが苦手な人の場合、このように、趣味関係のものをはじめ、こだわりのある品は、一つも捨てたくない!という気持ちが強く、一度では、減らすことが難しい現状の場合について、

それならば、収納スペースの奥の方には、何年たっても使わない可能性のあるものが、まだたくさん大事に保管されていないか、身近な場所にも眠っている未使用品はないのか?

なども含めて、眠っている物品についてはどうか、なども考えてみましょう。

実は、断捨離に失敗する多くの理由には、前回、このような一部を処分しただけで、十分やった気になっていることが原因となっていることもあるので、あきらめないで、再度、挑戦してみましょう!

特に、長い期間、新品未使用品のままで、今後、何年も使う可能性が低いのであれば、もう一度、断捨離の精神を思い出して、

”不必要なもの”として処分できるように、考え方を改め、定着させられるように、努めてみましょう。

今の自分に「必要」なものを見極める方法

今の自分に「必要?」それとも「不必要?」を見極める方法として、片付けアドバイザーとして有名な近藤麻理恵さんは、

”ときめくか?”

という表現をされていましたね。

人生がときめく片づけの魔法 改訂版

2010年に出版した初めての著書『人生がときめく片づけの魔法』が世界40カ国以上で翻訳出版され、シリーズ累計1000万部を超える世界的大ベストセラーに。「KONDO」という言葉がアメリカでは「片づける」という意味として使われるようになるなど、社会現象となる。2015年、米『TIME』誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出され、活躍の場を海外に広げている。2019年よりNetflixにてスタートした冠番組『KonMari—人生がときめく片づけの魔法—』が190カ国で放映されています。

そのような感覚的なものを極めるのもいいですが、

「もったいない!」精神が強く、捨てられない方には、多くのものにときめき過ぎてしまうデメリットがあるため、ある程度の、線引きや、ルール作りは、必要になると思います。

断捨離後、まだ、収納スペースが足りないようなら、ひょっとすると、「必要」とも「不必要」とも決められなかったため、捨てて後悔が無いようにと、多くのものが「必要なもの」として、収納スペースに片付けられてしまったのではないでしょうか。

もう一度、長く保管していた割に「必要」「もったいない」と判断されたものや、どちらとも決めかねていたものは「保留」として、”保留専用ダンボール箱”などに引っ張り出してみると、意外と「必要なもの」を収めるスペースが、広々と空くのではないでしょうか?

自問自答

先ほどの、保留箱の中身について、例えば、過去5年眠っていた物品であれば、また収めてしまうと、5年・10年と押入れの中で、再び眠り続けることになってしまうかもしれません。

「本当に、いつか、使うかな?」

このように、「必要?」「不必要?」の自問自答を毎日、1日10分間でも繰り返していれば、

段々と自分自身を見つめ直し、「本当に必要なもの」、「本当にやりたいこと」が見えてくるというのです。

「保留箱」の中身こそ、後日、「本当に必要」と「捨てる」のかを判断し、できるだけ「処分する」ことができれば、家の中に、物があふれ出すことを防ぐことができます。

また同時に、今後、溜め込まない性格も身に付いているかもしれませんね。

「必要」と「捨てる」の発想の転換

保留箱などの判断の手始めには、取っておくかどうかの判断を、「まだ使える!」「いつか役に立つかも?」と思える物の中に、

必要な時が来れば、その時、買えばいいのよ!

というように考えられるようなものから、処分することはできないか?

あるいは、「まだ使える!」「捨てるのは、もったいない!」という思いは、

「欲しい人」に譲ることにしようかな?

というように考えてみてはどうでしょうか。

家族や友人、幼稚園などのバザー、フリマやオークション、買取センターなど。

ただし、ネットによるフリマやオークションは、落札者が出なければ、ずっと保管し続けなければいけないので、処分に日数が掛かり過ぎて、結局、「落札者なし」というデメリットもあり得ます。

また、買い取りセンターなどに引き取ってもらうと、「新品未使用品のタオルがこんなに安値?」と査定価格に満足がいかないこともあるかもしれません。

”新品未使用品なのに、こんな低い査定額ではもったない!”

このような金額的な価値への執着心を持つと、いつまでも、大量の不要品を抱え込むことになってしまいます。

この機会に、不必要なものと一緒に、様々な執着心を捨てて、

「自宅の不要な物を減らし、欲しいと思う人の下で有効活用される!」

という良い点の方が心の中で感じられるように、物事の価値観を修行していきましょう。

そのような気持ちを持てるように修行するのが”断捨離”の精神になります。

このように考え方・物事の見方が変わることも、断捨離で人生観が変わるきっかけにもなると言われています。

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プチ断捨離のすすめ!

”断捨離した!”のはずが、”断捨離不足”を感じる人は、

断捨離の精神を身近なところから修行していく手始めに、

身近な場所のミニ断捨離を、毎日短い時間(10~15分)でも始めてみてはいかがでしょうか?

例えば、キッチンに、まだ使える料理ハサミが複数個ある場合は、それをとりあえず半分とかに減らしてみませんか?

エコバックも、粗品でもらった未使用品のものが複数溜まりやすいものです。

お気に入りのデザインを選び、今日は、まず半分に減らしてみる。次回トライすると、もっと減らせるかもしれません。

使われていない食器や、使わなくなった乳幼児期の食器やお弁当箱など、まだ残っていませんか?

そのようなものもを、毎日、コツコツと、探す時間を10分間設ける。

あるいは、毎日、たった10分間、”使えるものだけど、不要なもの”と判断できるものを

少しずつ捨てる!という習慣を身に付けると、

次回、時間が取れた時の大規模な断捨離で、趣味の本やDVDなども、5分の1、次は、3分の1まで減らせるというほど、価値感が変わってくるかもしれません。

日頃の身近なスペースで、プチ断捨離で執着心を和らげ、「捨てるのは、もったいない!」という感情を「今までありがとう!」と、思えるように修行を積んでいきましょう。

ある時点で、急に、捨てることが楽しくなる日がくるかもしれませんよ!

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